中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

E-M5 markⅢレビュー!E-M1 markⅡのサブ機として・日常づかい機種として最適。

 

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今回は、オリンパスミラーレス一眼「OM-Dシリーズ」のミドル機種、E-M5 markⅢを購入したので、そのレビュー&作例紹介をしていきたいと思います!

【目次】

OM-D E-M5シリーズとは?

今でこそ「E-M1」、「E-M5」、「E-M10」と3つのラインナップがあるオリンパスのOM-Dシリーズ。その始まりはE-M5からでした。

初代E-M5が発売されたのは、ちょうど8年前の3月31日。

その後、2015年2月20日にE-M5 markⅡが発売。

4年半以上のブランクを経て、E-M5 markⅢは2019年11月22日に発売されました。

E-M5 markⅢの基本スペックは?

前機種から4年半以上のブランクがあったわけですが、その間に2016年12月22日にフラッグシップ機「E-M1 markⅡ」が発売。

E-M5 markⅡには「どんなサプライズ機能が搭載されるのだろう!?」という期待感もありましたが、結論から言うとE-M5 markⅢは「ミニE-M1 markⅡ」。フラッグシップ機を超える機能は特段搭載されず、サイズのみ小さくなったE-M1 markⅡと言ってよいかと思います。

下表の通り、スペック上の違いはサイズを除くとビューファインダーのサイズくらいでしょうか(あとはSDカードスロットがダブルかシングルか)。

E-M1markⅡ E-M5 markⅢ スペック比較

※出典:オリンパス公式サイト「Q&A よくあるご質問」

digital-faq.olympus.co.jp

イメージセンサーは20M Live MOSセンサー、画像処理エンジンはTruePic VIIIと、いずれもE-M1 markⅡと同様。
中でも、E-M1 Mark IIと同等の「像面位相差AFシステム」を採用したということで、E-M5 markⅡまでの機種では苦手としていた「動く被写体」に強くなったのは、大きな進歩と言ってよいでしょう!

ちなみに「5軸手振れ補正」の効果は、単体で5段分、12-100mm/f4.0装着時には5.5段分!E-M1 markⅡの「単体で5.5段分、12-100mm/f4.0装着時には6.5段分」と比較するとスペック的には劣るものの、十分に強力と言って差し支えありません。

E-M5 markⅢの外観

それではいくつかの画像にて、E-M5 markⅢの外観を見ていきます。

こちらがボディ単体。

いつもながら、オリンパス製品のデザインはレトロ感と洗練された感の絶妙なバランスが素晴らしい!

E-M5 markⅢ

E-M5 markⅡと比較して、E-M5markⅢはかなり軽量化を図ったということで(ボディ単体417g→366g)、「プラスチック感が増して安っぽい!」という感想をネット上でたくさん見かけました。しかし少なくともブラックは、特段安っぽさは感じさせません(シルバーを店頭で見ましたが、安っぽさが気になります)。

E-M5 markⅢ 外観上部

SDカードスロットはシングル(一枚)。サイズ的には、致し方ないところです。

E-M5 markⅢ スロット部

E-M1 markⅡとの外観比較。

グリップの大きさが、一番の違いであることがわかるかと思います。

E-M1 markⅢとE-M1 markⅡの外観比較4

背面から。高さもけっこう違います。E-M5 markⅢ外観(E-M1 markⅡ比較)

お次はE-M10 markⅢとの比較。こちらはさほど差が見られません。少しだけ、E-M5 markⅢの方が高いです(83.6mmと85.2mm)。重量差は、わずか4gです。E-M5 markⅢ外観(E-M10 markⅢ比較)

液晶モニターはタイプが違います。E-M10シリーズはチルト液晶。E-M5シリーズは、markⅡからバリアングル液晶になりました。

バリアングル液晶は、180度裏返すことができるので自撮りの際には有利です。
しかしスナップ用途では、上下の角度がサッと変えられるチルト液晶の方が機動性に優れるので、個人的には好みです。

f:id:kuon-manage:20200329112152j:plain

ちなみに、E-M10シリーズは防塵防滴非対応、E-M5シリーズは防塵防滴という違いもあります。

お次は、ボディ単体で握ってみたところ。少し小指が余る感じです。

E-M5 markⅡよりグリップが深くなったとは言え、やはり小型軽量レンズをつけた方が、バランスは良さそうです。

E-M5 markⅢ グリップ

 

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レンズ装着例

ここからは、レンズ装着例の画像を3つ。

まずは12-10mm/F4.0。ボディに対して、レンズが大きすぎの感があります。

E-M5 markⅢ 12-100mm/F4.0装着

続いてパナソニックの12-60mm/f2.8-4.0。こちらは、ちょうどいいバランス!

f:id:kuon-manage:20200329111604j:plain

45mm/f1.2のProレンズ。

こちらのバランスは、ギリギリ許容範囲かな、という印象です。

E-M5 markⅢ 45mm/F1.2装着

作例

まだ購入して間もないですが、とりあえずササッと撮影した画像をいくつかアップしたいと思います。

まずは、12-100mm/f4.0の広角端(12mm)で撮った風景写真。

E-M5 markⅢ作例1

画像エンジンが同じなので当たり前ですが、E-M1 markⅡと同じ画像が出てきます。

解像感は、「さすが12-100mm/f4.0!」という切れの良さです。

同じレンズで望遠端(100mm)にて撮影。

E-M5markⅢ作例2

お次は、背景ボケが楽しめる45mm/f1.2のレンズで撮影。

E-M5markⅢ作例3

こちらは、12-60mm/f2.8-4.0で撮影したチューリップです。

E-M1markⅢ作例5

同じく、12-60mm/f2.8-4.0で撮影。

E-M1markⅢ作例6

【まとめ】E-M1 markⅡのサブ機として・日常づかい機種として最適!

タイトルにも書いたように、私は「E-M1 markⅡのサブ機」としてE-M5 markⅢを購入しました。

E-M1 markⅡを持ち出すのは大げさな日常でのスナップ用途として、また2台持ちの際の2台目のボディとして。

仕事で使うのには、シングルスロットという点はマイナスポイントではあります。

しかし、E-M1 markⅡ同じ約2,000万画素という画素数、画質も全く同じということで、同一シチュエーションで画像に差が出ないという点は、大きなメリットです。

E-M5 markⅢ単体で考えれば、前機種から続いて防塵防滴である点、より強力となった手振れ補正、さらには「像面位相差AFシステム」採用で動体に強くなったという点を含めると、より幅広いシチュエーションで利用できる、魅力的な機種であると思います!!

 

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オリンパス OM-D「E-M1 Mark III」レビュー!E-M1 markⅡとの比較・おすすめポイントは?

2020年2月28日、オリンパスのミラーレス一眼「OM-D」シリーズのフラッグシップ機、E-M1 Mark IIIが発売されました。長年にわたって前機種E-M1 markⅡユーザーだった筆者が、E-M1 Mark IIIとE-M1 markⅡとを比較してのレビュー、おすすめポイントを書いてみたいと思います!

 

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目次

OM-Dシリーズとは?

「OM-Dシリーズ」とは、オリンパスのミラーレス一眼のうち、センター上部にEVF(電子ビューファインダー)がついた製品群を指します。ちなみにオリンパスのもう一つのブランド「PENシリーズ」には基本EVFはありませんが、例外的に「PEN-F」のみ左上部にEVFを備えています。

cameras.olympus.com

私は知らない世代ですが、オリンパスはかつて「OM-D」のブランド名でフィルムカメラを発売していたようです。OM-Dシリーズの製品群は、当時のフィルムカメラ「OM-D」を思わせるレトロなデザインが人気となっています。

E-M1 Mark IIIとは?

E-M1 markⅢは、OM-Dシリーズの”フラッグシップ機”に相当します。

下位機種にエントリーモデルのE-M10シリーズ、中位機種のE-M5シリーズがあり、いずれも最新機種はすでに3代目(markⅢ)になっています(別格で縦グリップ一体型のE-M1Xという機種がありますが、ここでは紹介を割愛)。

初代E-M1が2013年10月に発売、E-M1 markⅡは2016年12月に発売されているので、今回のE-M1 markⅢ発売はほぼ同じペースの3年強での発売となりました。

発売直後の価格は20万円弱。前機種E-M1 markⅡは、発売直後の価格が20万円を超えていたので、若干お買い得になったと言えるでしょう。

スペックから見たE-M1 Mark IIIとE-M1 markⅡとを比較

まずは前期種「E-M1 markⅡ」との比較を交えて、スペックを見ていきたいと思います。

  E-M1 markⅢ E-M1 markⅡ
有効画素数 2,037 万画素 2,037 万画素
形式 4/3型 Live MOS センサー 4/3型 Live MOS センサー
画像処理エンジン TruePic IX TruePic VIII
連写撮影 連写H:約15コマ/秒
(静音連写H:約60コマ/秒)
連写H:約15コマ/秒
(静音連写H:約60コマ/秒)
専用電池型番 BLH-1 BLH-1
撮影枚数 液晶モニタ使用時:420枚 液晶モニタ使用時:440枚
スロット ダブルスロット ダブルスロット
防塵防滴
手振れ補正機構 5軸手振れ補正 5軸手振れ補正
手ぶれ補正効果 7.0段(12-100mm/F4使用時7.5段) 5.5段(12-100mm/F4使用時6.5段)
瞳優先 / 顔検出AF あり(検出能力や精度などが向上) あり
可動式モニタ 2軸可動式液晶(バリアングル液晶) 2軸可動式液晶(バリアングル液晶)
電子ビューファインダー 236万ドット 236万ドット
液晶モニター 3インチ、104万ドット 3インチ、104万ドット
マルチセレクタ ×
内蔵フラッシュ なし なし
USB給電 ×
4K対応
幅x高さx奥行き 134.1x90.9x68.9 mm 134.1x90.9x68.9 mm
本体重量 504g 498g
ハイレゾショット 最大80M画素相当 最大50M画素相当
手持ちハイレゾショット ×

結論から言うと、E-M1 markⅡと比較して「ほとんど同じ、若干の変更箇所(進歩)あり」、というのがE-M1 markⅢのスペックとなっています。

3年余りの期間を経て、「あまり進歩がない」という感想をネット上で多く見かけましたが、私もそうした感想を抱いたうちの一人です。逆に言えば、それだけE-M1 markⅡが革新的な機種だったと言えるかもしれません。

外観の比較

ちょうど手元にE-M1 markⅢとE-M1 markⅡがありますので、外観比較をしてみたいと思います。まずは正面から。

E-M1 markⅢとE-M1 markⅡの外観比較1

サイズ、デザインは全く同じ。「E-M1 markⅢ」のロゴが正面に配置されているので、辛うじてそこで区別ができます。

お次は上部に注目。

E-M1 markⅢとE-M1 markⅡの外観比較2

グリップ形状もまったく同じです。上部をよく見ると、ホットシューカバーがシルバーになっています(E-M1 markⅡはブラック)。

モードダイヤルは、アートフィルターやiAutoがなくなり、かわってカスタマイズ用の「C4」まで設定できるようになりました。一層、「プロ機」の色合いを強くした印象です。

お次は背面に注目。

E-M1 markⅢとE-M1 markⅡの外観比較3

今回新たに、「マルチセレクター」が配置されました。これに伴い、「Menu」ボタンは左側に追いやられる形となりました。

E-M1 markⅢマルチセレクター

マルチセレクター部を拡大。こちらでオートフォーカスポイントをダイレクトに移動させることができるようになりました。

E-M1 markⅢメニューボタン

メニューボタンは左肩に。

比較的使用頻度の高いボタンではありますが、撮影中というよりもモニターをもながら設定する際に使うボタンなので、位置が変わってもさほど影響はないものと思われます。

E-M1 markⅢグリップ

グリップを握ったところ。私の手だとちょうどいい感じです。手が大きい人だと、少し小指が余るかもしれません。

重量はE-M1 markⅡから6gだけ重くなりました。持った感じ、少し重さが増したことを感じます。

E-M1 markⅢスロット

SDカードスロットは、当然のことながらダブルスロット。

E-M1 markⅢバッテリー

バッテリーとバッテリーチャージャーはE-M1 markⅡと全く同じです。 

 

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作例

2月末に購入後、近場で試し撮りをしてみましたので、いくつか作例を紹介したいと思います!

E-M1markⅢ作例1

40-150mm/f2.8で撮影。

E-M1markⅢ作例2

12-100mm/F4.0で撮影。このレンズ、やはりキレがいいですね。

E-M1markⅢ作例3

同じく、12-100mm/F4.0で撮影。

E-M1markⅢ作例4

こちらも、12-100mm/F4.0で撮影しました。

E-M1markⅢ作例4

こちらは45mm/F1.2で撮影しました。

E-M1markⅢ作例5

プロキャプチャーモードも試してみました。

鴨が立ち上がる前にシャッターを半押し、立ち上がった瞬間にシャッターを切ると、14コマ前から遡って記録されます。

E-M1markⅢ作例6

個人的には頻繁に使う機能ではありませんが、鳥などを撮影される人には便利な機能だと思います!

【まとめ】E-M1 Mark IIIは買いか!?

スペック表でも見ていただいた通り、ほとんどの項目でE-M1 markⅡと同じですが、変更点(進化点)がないわけではありません。

以下の進化点に強く惹かれるのであれば、「大いに買う価値あり!」といえるでしょう。

①さらに強力となった手振れ補正

元々、手振れ補正の強さには定評があったオリンパス。

E-M1 markⅡが5.5段分であった手振れ補正効果が、7.0段に!12-100mm/F4.0使用時には7.5段分まで効果を発揮する驚異的な仕様となりました(E-M1 markⅡは6.5段)。

暗いところでの風景撮影や、川や滝の水流を表現したいシチュエーションなどで重宝するかと思います。

②手持ちハイレゾショット

ハイレゾショットとは、「0.5ピクセル単位でセンサーを動かしながら、8回撮影した画像をもとに生成する」という考え方でつくられる高解像度画像のことです。

ハイレゾショットは、オリンパスがE-M5 markⅡで初めて実現した機能です。E-M1Xに続いてE-M1 markⅢでも、これを手持ち撮影できるようになりました。

こちらが通常モードで撮影した画像。

E-M1 markⅢ通常撮影

これを等倍以上に拡大すると、クモの糸がぼんやり見えます。

E-M1 markⅢ 非ハイレゾ撮影

 

ハイレゾショットで撮影した画像を、同じくらいに拡大してみると・・・

E-M1 markⅢハイレゾショット

PCのモニターであれば、クモの糸がはっきり見えるのがわかるかと思います(スマホからだと判別しづらいかも)。

E-M1 markⅢ、E-M1 markⅡとも通常モードの画素数は約2,000万画素。特大紙面への印刷やトリミングでの利用の際には、ハイレゾショット機能が重宝されるでしょう。

③マルチセレクタによるAFポイントの移動

前半でも紹介したように、従来から要望が多かったマルチセレクタが搭載されました。

「AFを素早く移動したい」というニーズに応えた、操作性の向上と言えます。

④顔認識・瞳AF

今回私がもっとも注目したのが、こちらの顔認識・瞳AFの機能向上。「顔認識・瞳AF」そのものは以前からありましたら、それが一層強化されたということです。

試しに小さな人形を映してみたところ、しっかり顔認識し、瞳にAFポイントが食いついています。

E-M1 markⅢ 顔認識

いったん顔を認識してしまえば、ある程度動いても喰らいついてくれます。

斜めにしても、瞳AFがついてきてくれます。

E-M1 markⅢ顔認識2

横顔になると、さすがに瞳AFは外れますが、顔認識は生きています。

E-M1 markⅢ顔認識3

⑤発売時直後としては高すぎない価格

最後に価格面ですが、発売直後の価格(ボディ)が19万円台。

決して安くはない価格ですが、E-M1 markⅡは発売直後に20万円を超えていたことを考えると、「高すぎない価格」と言えるかと思います。

デメリットは?

ここまで、E-M1 markⅢのメリット(進化点)について述べてきましたが、敢えてデメリットも書いてみます。

  • 少しだけ(6g)重くなった。
  • アートフィルターがモードダイヤルから削除された(一段奥に)。
  • ロゴが前面に出て、カッコ悪い。

これらのデメリットが許容できれば、元々オリンパスが持っていた強みである

  • 強力なダストリダクション機能
  • 信頼できる防塵防滴性能
  • Proレンズによる解像感あふれる抜けの良い画像

というメリットも相まって、非常に魅力的な機種であることは間違いありません!

※ちなみにE-M1 markⅡも併売されています。単価はだいぶ下がってボディは12万円台、中古なら10万円前後で購入できるので、こちらをお値打ち価格で入手するのもありかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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【勝手にファミリーヒストリー】遠藤家のルーツについて、ここに記しておいてみる。

 

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久々のブログ更新。本日は趣向を変えてお送りいたします。

個人的な出来事として昨年12月に父が他界。自分自身のルーツについていっそう興味・関心が高まってきました。

幸いなことに、母親がわが家(遠藤家)の家系図をワープロでまとめてくれていました。その家系図がこちら。一番下の手書きの「久志」が私です。

f:id:kuon-manage:20190331144131j:plain

家系図の始まりが、「慶胤(よしたね?)」とあり、こちらが「領下遠藤家の祖」とあります。

 

 

f:id:kuon-manage:20190331144240j:plain

「遠藤慶胤」という名前をネットで調べてみると、郡上八幡城初代城主となった遠藤慶隆の弟が出てきます。ただし、こちらの慶胤は16世紀(1500年代)半ばに生きた人のようで、同姓同名の違った人のようです。

ただし同じ美濃の国なので、何らかのつながりはあるかもしれません。郡上遠藤家の家系図を見ると、「慶」や「胤」の字がいくつか見られますので、まったく関係ないとは言えない印象です(あくまで印象ですが)。 

chibasi.net

 

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わが家の家系図によると、遠藤慶胤の名の横に”1490年”とあります。たぶんこれは没年で、その横に「土岐政房歌師」とあるので、遠藤慶胤は土岐政房の歌の師匠であり、重臣であったかもしれません。

土岐氏といえばご存知の通り、清和源氏の流れをくむ美濃地方の守護大名!

土岐氏は鎌倉時代から美濃地方の守護を務め、16世紀半ばに斎藤道三に追放されるまで、美濃地方を支配していました。

土岐政房は1457年生まれの1519年没ということで、家系図にある「1490年」と、遠藤慶胤が生きた時代と一致します。

ja.wikipedia.org

ウィキペデアによると、すでに土岐政房の時代から「守護代の斎藤氏の力が土岐市の勢いを凌ぐほど」になっていたとのこと。土岐政房亡きあとは、長男土岐頼武と次男土岐頼芸の間で争いが起き、最終的に土岐頼芸が争いに勝ったものの、「下剋上」によって斎藤道三に追放され、鎌倉時代から続く土岐氏の支配は終焉を告げます。

もしかしたら遠藤家も、土岐頼武と土岐頼芸との内紛や、斎藤道三による土岐頼芸の追放によって、その地位を追われてしまったのかもしれません。

土岐氏といえば、来年(2020年)のNHK大河ドラマ主役は土岐氏支流である明智家出身の明智光秀!

www.nhk.or.jp

2020年 大河ドラマ『麒麟がくる』の紹介文には、「美濃を治める土岐氏一族は内紛にことかかなかった」とあるので、大河ドラマの始まりにはわが家のご先祖さまも登場するかも!?

是非、そうした着眼点で来年の大河ドラマを見ていただけると嬉しいです。

それでは!

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消費税の軽減税率は、BtoC事業者(店舗)だけでなくBtoB事業者にも影響大!?

 

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先日(11/20)は安城商工会議所にて『効果的な新規顧客開拓に繋がる販売促進ツールの選び方』セミナーの講師を務めましたが、こちらが「消費増税対策セミナー」の縛りもあって、消費増税及び軽減税率についても少し解説をしました。

↓その時配布した資料がこちら。

f:id:kuon-manage:20181122130227j:plain

出典:消費税の軽減税率制度について|国税庁

世間的には「イートインは軽減税率の対象か!?」といった話題に注目が集まっていますが、資料を見てみると軽減税率はBtoC事業者(店舗)だけでなくBtoB事業者にも影響が大きいことがわかります。

kuon.ensan-blog.net

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上図の通り、軽減税率対象商品を取り扱う事業者は、その商品が軽減税率の対象か否かで、税額計算を分けて記載し、請求する必要があるわけです。

 

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 思いつくところで、例えば製麺業者はラーメン店(=外食産業)に卸す際には10%の消費税を、食品スーパーに卸す商品については軽減税率対象商品ということで8%の消費税を乗っけることになります。

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さらにさかのぼって考えると、この製麺業者に粉を下ろしている製粉業者さんは、いったい消費税率をいくらにすればよいのでしょう?厳密に考えれば、「飲食店向け」の原材料は10%、「食品スーパー向け」の原材料は8%となるわけですが、納品段階でそこまで厳密に区分できるとも限りません(おそらく10%扱い?)。

さらに考えると、「コンビニのイートインコーナーで食された食品」や、「ファーストフード店でテイクアウトされた食品」についても、納品段階では軽減税率対象かどうかは確定していないわけで、厳密に適用のしようがありません。

詳細を知れば知るほど、「ややこしい~」という感想が出てきてしまう軽減税率制度。

現時点では、軽減税率に対して「準備開始」の事業者は37%と、3社のうち2社は何もしていないという状況。

www.nikkei.com

果たして来年の10月には、どこまで円滑な運用がどこまでできるか、不安がよぎる今日この頃。「軽減税率」に関係ありそうなBtoB企業の皆さんも、準備はお早めに!

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Googleの最新AIを体感!?Googleスマホ『Pixel 3』を買ってみた(使用レビュー)。

 

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前回のスマホ買い替えから、わずか1年半しか経過していませんが、このほどスマホを買い替えてしまいました。

【参考ブログ】

kuon.ensan-blog.net

前回の機種(ASUS社のZenfone3)にはさほど不満はなく、あえて言えば使い続けていく中で「段々と動きがもっさりしてきたな~」と感じ始めていたくらいでした。

にもかかわらず買い替えたのには、それなりの強い理由はあるわけですが、それは後に述べたいと思います。

今回購入したのは、Google社が直々に発売した『Pixel3(ピクセルスリー)』という機種。本機種の国内発売は11月1日でしたが、私はGoogleストアから購入したことによって香港から発送され、13日にようやく入手することができました。

f:id:kuon-manage:20181117235151j:plain

左が前期種のZenfone3、右がPixel3です。大きさはZenfone3とほとんど同じですが、あえていえば幅が約5mm(73.9mm→68.2mm)狭くなったので、私としてはむしろ持ちやすくなりました。

f:id:kuon-manage:20181117235253j:plain

ケースも純正品を購入。下の方にある「G」のロゴが印象的です。

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表面は、布地のような感触。

今までにない材質ですが滑りにくいので、これはこれで良い感じ。

f:id:kuon-manage:20181117235347j:plain

 

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さて今回、「私がPixel3を購入したい!」ともっとも強く感じたポイントは「Googleレンズ」という機能。こちらのレビュー記事を読んで、思わず「ポチっ」としてしまいました。

www.watch.impress.co.jp

「Googleレンズ」とは、気になる物体にカメラを向けると最新AIによってそれが何かをGoogleが教えてくれる、という機能です。

例えば、いつも公園で見る花にカメラを向けると・・・

f:id:kuon-manage:20181117235415p:plain

こんな感じで「ユリオプスデージー」と教えてくれます。

こちらの花は・・・

f:id:kuon-manage:20181117235430p:plain

色こそ違えど、「センジュギク」だったようです。

さてこのGoogleレンズ、その後のレビュー記事やYoutube動画を見たところ、どうも人工物への精度がイマイチらしく、

f:id:kuon-manage:20181117235447p:plain

うちの車にレンズを当てても、車種(シエンタ)と答えてくれません・・・。

この辺りは、今後のAIの進化に期待するしかないかも。

 

それ以外にも、文字にレンズを当てると瞬時にOCR機能が反応し、その文字を読み取ったり、さらには外国語は翻訳してくれる、といった機能も備えているとのこと。

この機能はまだ試していませんが、海外旅行の際など大いに役立ちそうです(当面行く予定はありませんが)。

 

これ以外にもカメラ機能はけっこうすごく、例えばポートレート機能を使うと疑似的に「後ろボケ」を生成して、まるでデジタル一眼で撮ったような画像が撮影できます!

f:id:kuon-manage:20181117235517j:plainピントの合った対象と背景の境界線で気になるところも出てくるので作品撮りには厳しいですが、SNSにアップするくらいの画像くらいはこれで十分な気がします。

さらには、暗所撮影にも強い!こちらは、夜も更けた岐阜市玉宮町の飲み屋街で写した画像の一つ。

f:id:kuon-manage:20181117235543j:plain

どうやら、「モーション機能」というのが作動したことによって、前後の画像の中からベストショットを勝手に選んでくれているらしいです。

さらには昨日あたり。「夜景モード(Night Sight)」なる新機能も追加され、暗い場所での撮影が革命的に進化したとのこと!

youtu.be

といった感じで、ひとまずカメラ機能について注目して書いてきましたが、Google社が満を持して発売した、「Pixel3」はまだまだスゴイ機能が隠されている模様。

まだ発展途上とはいえ、「AI」が着実に身近にかつ実用可能なものになってきた、それを実感できただけでも、今回のスマホ買い替えは大いに意義があったものと思います!

【2018.11.18 追伸】

あえて不満というか、Zenfone3と較べて不便になったところを書いておきます。

・マイクロSDカードを入れるところがなくなった。

 代わりという訳ではないと思いますが、「Googleフォト」が無限に利用できるという特典があります。

・イヤホンジャックがなくなった。

 充電用USB-Cポートとイヤホンジャックの変換コネクタが付属していますが、「充電しながらイヤホンを使う」ということはできなくなりました。

・あくまで体感的なものですが、バッテリーの持ちが短くなった気がする。

・多くのYoutube動画で指摘されていることとして、動画撮影時の音声がイマイチ。

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