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中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

「酒場の水問題」、解決方法は「水の有料化」しかないでしょ!

 

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ここにきて、またTwitter上で話題になっているのが、「酒場の水問題」。

要は、「居酒屋でアルコールやソフトドリンクではなく、水だけを飲む人」が増えてきて、居酒屋の経営が圧迫されているという問題。

business.nikkeibp.co.jp

以下、上記リンクから引用。

この「酒場の水問題」で最も酒場側の被害が大きいと感じたのは、酒を飲むように水をお代わりして長居するグループが来てしまったケースだ。ノリとしては、ファストフード店でおしゃべりを楽しむ感じである。酒を飲まないからツマミも進まない場合が多く、長時間座席を占拠されると、回転が悪くなり、売り上げが落ちる。

席数の多いチェーン店なら許容できるかもしれないが、席数の少ない個人経営の居酒屋やダイニングバーは苦しい。その人たちがリピートするようになると、事態は、さらに深刻になる。

カウンターに近所の人たちが集まり、店主を交えた会話が弾むあるダイニングバーには、最初はビールを頼み、2~3杯目から水道水をお代わりして過ごす30代前半の男性客がいた。いつも長居して会話に入ってくる。次第に常連のような存在になった。

私が考える解決策は、タイトルにも書いたように「水の有料化」しかないと思います。

「居酒屋」の付加価値は、単に食事やドリンクを提供するだけではなく、そこで仲間と語り合う「場」を提供していることにあります。

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長居する以上は、(適正な)「場」の使用料を支払わないと、「居酒屋」という心地よい空間を提供し続けることは困難になってしまいます。

 

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もっとも、単なる水道水を有料だと抵抗があると思うので、メニューの中に各種「ミネラルウォーター」を盛り込み、水を注文したい方はその中から選んでもらえばよい。

また、「薬を飲むための水」や「水割りのための水」は接客の中の例外事項として無料提供すればよいのです。

日本人は「安全と水はタダ」という認識が根深く、以前水を800円で提供したイタリアンレストランについて、「食べログ」で悪口を書かれたなんてことが話題になりました。

www.j-cast.com

イタリアンレストランにせよ居酒屋にせよ、その「場所」、「空間」を提供するにはコストがかかります。

昨今騒がれる「ブラック企業」の遠因として「ブラック顧客」の存在が挙げられます。

ytrsdijun.com

自社を「ブラック企業」にしないためにも経営者は、お客様から「適正な料金」をいただくことを考える必要があるのではないでしょうか?

それでは!

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岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

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【事務所情報】

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 くおん経営

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 http://www.kuon-manage.jp/