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中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

「モーグル女子」に北米の強さを見た!

 バンクーバーオリンピックが始まった。

メダルの期待が高かった上村愛子選手らが出場する「女子モーグル」が、早々に始まった。結果はご存知の通り4位と、あと一歩でメダルには届かなかったが、彼女の健闘とここにいたるまでの並々ならぬ努力を称えたい。

 最後から5番目に登場した上村選手は、競技を終えた時点で米国のシャノン・バーク選手に続く2位につけたものの、残り4名という中で最後の2選手に追い抜かれ、4位という結果に終わった。

 最後の2選手が予選の順位どおり、ワン・ツーフィニッシュを飾ったわけだが、彼女らを含めた米国とカナダの選手に共通するのは、驚くべきほどの「リスクテイカー」ぶりだ。

 米国選手の成績は、ハナ・カーニー選手が1位で金メダル、シャノン・バーク選手が3位で銅メダル、一方でミシェル・ローク選手は16位、ヘザー・マクフィー選手は18位だ。

 また、カナダの選手はジェニファー・ハイル選手が2位で銀メダル、クロー・デュフールラポワント選手が5位という好成績を残したが、クリスティ・リチャーズ選手は20位という結果に終わった。

http://vancouver.yahoo.co.jp/event/FR/result?s=W&i=020&ph=1&u=01

 どうしてこれほどの差がついたかというと、下位の選手はいずれもコース途中で転倒したからである。米国・カナダの選手はいずれも、「ここ一番」の舞台においてリスクを避けることなくMAXの力を出しつくしたことが、この成績から如実に伺える。

 転倒の有無によって結果が分かれたものの、彼女らの「リスクをいとわない」チャレンジャーぶりに、北米選手の強さを見た気がした。

 上村愛子選手の滑りに対して、何ら批判の言葉を投げかけるつもりはないが、「リスクを避けて、手堅く滑った」という印象を持ったのは、私だけではないだろう。

 直後のインタビューで、「ちょっと悔しい」と涙を見せた上村選手。その涙の裏には、「リスクを取り切れなかった」ことへの自分への悔しさも入り混じっているのではないだろうか。

『上村、惜しくもメダルに届かず「ちょっと悔しいですけど」』

2月14日13時51分配信 サンケイスポーツ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000538-sanspo-spo

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