中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

多治見市笠原町の「モザイクタイルミュージアム」がSNSでプチブレイク中!?

 

スポンサードリンク

皆さんは、昨年6月多治見市笠原町につくられた「モザイクタイルミュージアム」はご存じでしょうか?

www.mosaictile-museum.jp

 こんな形の建物です。

f:id:kuon-manage:20170627222753j:plain

撮影した日(6月26日)は、定休日のため閑散としていますが、今や多治見市を代表する人気スポットに成長しているとのこと!

オープンから8ヶ月経った2017年2月18日に、来場者が10万人を突破!

www.asahi.com

そして5月末には来場者15万人を突破!

www.chunichi.co.jp

26日、地元の商工会の職員さんにお話を聞いたところ、「中津川市の馬籠宿から下呂温泉に宿泊、そして多治見まで足を運んでモザイクタイルミュージアム見学」、なんてツアーも組まれているとのことです。

「開業当初はマスコミ報道もあり賑わうものの、その後は厳しいかも・・・」と懸念する声もありましたが、今やそうした声を吹き飛ばしてしまっています。

 

スポンサードリンク

なぜ、「モザイクタイルミュージアム」がそこまで人気なのか?

そのカギとなるのはSNS。特に「インスタグラム」への投稿が大人気のようです。

ちなみに本日現在、「モザイクタイルミュージアム」の#(ハッシュタグ)がつけられた投稿は14,820件。10人に一人がインスタで投稿している計算になります。

www.instagram.com

特に、ワークショップで作ったタイルフレームを一緒に移して投稿するスタイルが、人気のようです。

 

www.instagram.com

 

www.instagram.com

 

www.instagram.com

日経流通新聞における『2016年ヒット商品番付』では、「インスタ消費」という単語がランクインしていましたが、モザイクタイルミュージアムは、まさに「インスタ消費」に格好のスポットと言えるでしょう。

今後も、この地が多治見市の人気スポットとして多くの人に訪れていただき、インスタグラムにドンドン投稿していただきたいですね!

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

新城「東名高速バス事故」の「東神観光バス」のリスク対応が素晴らしい!

 

スポンサードリンク

f:id:kuon-manage:20170612121912j:plain

6月10日に愛知県新城市で発生した、東名高速での衝突事故

ご存知の通り、観光バスの反対車線を走っていたデミオが突如として前方に現れて正面衝突!

しかしバス運転手のとっさのハンドルさばきに運も味方して、バス側の乗客は死者ゼロという奇跡的な結果でした(普通車の運転手は残念ながら死亡)。

youtu.be

ドライブレコーダーに記録された事故の瞬間が、バス運行会社(東神観光バス株式会社)からマスコミに提供され、その衝撃的な映像は全世界と知るところとなりました。

今回、こうしたドライブレコーダーの提供のみならず、バス運行会社のリスク対応が素晴らしい!

企業がトラブルに見舞われた時のリスク対応として、

1.迅速に

2.正確に

3.過不足なく

情報を提供することが求められます。

今回、同社は事故が発生した日の夜(20:30)にプレスリリースを公表しています。

http://www.toshin-kanko.jp/170610-1.pdf

他の企業のリスク対応のお手本になりうる動きであると思いましたので、改めてここで検証してまいりたいと思います。

 

スポンサードリンク

 

f:id:kuon-manage:20170613113048j:plain

まず素晴らしいのは、プレスリリースの公表が当日になされたという迅速さ。 

事故発生が土曜日ということで、代表者や総務担当はお休みの日に急遽会社に舞い戻って、現状把握や今後の対応について、検討をしていたのかもしれません。

そして文面が、「お詫びとお知らせ」となっています。

今回の事故は、ドライブレコーダーの映像を見てもわかるように、バス側に落ち度は全くありません。しかし、結果として乗車いただいたお客様のうち40名超が怪我をされたということで、お客様と関係各位に対する「お詫び」を真っ先に表明しています。

お次は事故の状況。

時間や人数などの数値を交え、具体的に示しています。

f:id:kuon-manage:20170613113730j:plain

その後、「当該運転士」の説明から「事故車両について」、こちらも個別具体的に示しています。

運転士は68歳と比較的高齢ではありますが、技術・健康上問題ないこと、さらには運行会社として安全・健康への配慮を十分に行っていたことが、ここからうかがえます。

f:id:kuon-manage:20170613113952j:plain

今回、車種も具体的に明記したことで、『いすゞガーラ』の評判も一気に上がってきています。

togetter.com

最後に、事故発生の瞬間はドライブレコーダーで記録されており、「報道関係の方で、ドライブレコーダー動画及び事故現場写真の御入用の方は、弊社迄お問合せ下さい。」という文言で締めています。

f:id:kuon-manage:20170613114959j:plain

以上のように東神観光バスとしては、今回落ち度がないにもかかわらず事故に巻き込まれてしまった訳ですが、事故発生直後のプレスリリース、さらにはその内容から、素晴らしいバス運行会社であることを、一躍世に知らしめる結果となりました。

「災いを福に転じる」ためには、トラブル発生時の「迅速」「正確」「過不足のない」情報発信、さらには日ごろの取り組む姿勢が重要であることは、業種を問わず見習いたいですね!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

【確報】「IT導入補助金」のIT導入支援事業者に採択されました!

 

スポンサードリンク

過去2回、こちらのブログでも話題に取り上げた「IT導入補助金」、その後公式サイトの改善も進められた上、二次公募では対象ITシステムが拡充され、使い勝手がよくなりました。

(参考ブログ)

kuon.ensan-blog.net

kuon.ensan-blog.net

「IT導入補助金」事務局の方は上記エントリーを読んでいただいたのか(!?)、「IT導入支援事業者」のバナーは白からオレンジ色に変更され、一見してわかりやすくなりました。

加えて、従来は「IT導入支援事業者」と「コンソーシアム」しか検索できなかったのが、「ITツール」についても検索可能となり、大幅に使い勝手が向上!

さらに大きな制度上の変更としては、いわゆる管理システムに加えて「ホームページ制作」が支援対象に組み込まれたこと!

現在、二次公募中(6月30日まで)という中、私としても支援対応力を広げるため、本施策における「IT導入支援事業者」に登録申請しました。

 

スポンサードリンク

本制度においては、

・「IT支援導入事業者」は法人であること

・「ITツール」については過去に導入実績があることが条件。

 というところを踏まえ、株式会社くおんコンサルティング・ネットワークとして、「Jimdo(ジンドゥー)を活用したホームページ制作」を申請、ようやく昨日採択通知が参りました!

↓「IT導入補助金」の検索でも確認できます。

 

f:id:kuon-manage:20170525144405j:plain

↑今のところ、「Jimdo」または「ジンドゥー」で検索すると、該当は当社のみのようですね。

改めて、「IT導入補助金」の概要を書いてみると、こんな感じ。

・二次公募期間:3月31日(金)~6月30日(金)17時まで

・補助上限額は20万円~100万円

・補助率は3分の2(=自己負担は10万円~)※消費税は別途負担

・補助対象経費は、各種ITツールの導入費(ソフトウェア本体、導入・インストール費用等)

・申請に際しては、必ず「IT導入支援事業者」を経由する必要がある。

 ※IT導入支援事業者によって、導入可能は「ITツール」は異なります。

繰り返しになりますが、私(株式会社くおんコンサルティング・ネットワーク)に関しては、「Jimdo(ジンドゥー)を活用したホームページ制作」のみが対応可能となっています。

これを機会に、ホームページを開設もしくはリニューアルを検討されている中小企業の方、「IT導入支援事業者」の(株)くおんコンサルティング・ネットワークまでお気軽にお問合せください!

(株)くおんコンサルティング・ネットワークお問合せページはこちら

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

認定支援機関による「早期経営改善計画」策定支援施策が開始!

 

スポンサードリンク

新年度となり、中小企業庁の様々な支援制度が打ち出されてきました。

今年度より特に、経営のバトンタッチ(事業承継)に重きを置いた施策が増えてきました。一つは、「小規模事業者持続化補助金」の二次公募。

www.chusho.meti.go.jp

こちらでは、後継者が中心となって補助事業を実施することが加点要素となります。

そして、5月8日に公募が開始された「事業承継補助金」

sogyo-shokei.jp

昨年まであった抜本的な「事業転換」にとどまらず、従来事業の「経営革新」的な取組みも、支援対象と位置付けました。

事業承継とは直接関係はないですが、昨日中小企業庁より新しい支援施策の公表がありました。

それが、「認定支援機関による早期経営改善計画」の策定支援です。

www.chusho.meti.go.jp

f:id:kuon-manage:20170511131036j:plain

こちらは、従来からあった「認定支援機関による経営改善計画」策定支援のコンパクト版であり、抜本的な経営改善(&金融支援)が必要となる前段階の経営改善を促そうというものです。

 

スポンサードリンク

ざっとスキームを読んだところ、従来の「経営改善計画」策定支援との違いは以下の通り。

・補助上限額は20万円(自己負担の上限10万円)

 ⇔ 従来は200万円(自己負担の上限100万円)

・モニタリング支援の補助上限額は5万円 ※5月12日追記:上記20万円の内数

 ⇔ 従来型は200万円

・ゴールは、メインバンクへの経営改善計画の提出

 ⇔ 従来型は、すべての債権者の計画書への同意が必要。

・原則、金融支援(リスケなど)は求めない

 ⇔ 金融支援を求めることが条件。

といった感じです。

「早期」の文字がある通り、このままでいくと資金繰りに窮してしまいかねない中小企業経営者に対して、現状を正しく認識してもらい、事態が悪化する前に改善に着手してもらうことが狙いのようです。

その計画策定支援を担うのは、従来型と同じく「認定支援機関」

今回の支援策は比較的少額なので、コンサル企業のような大きな会社よりも、中小企業診断士のような個人コンサルがメインプレーヤーになりそうです。

ちなみに私についても、認定支援機関(株式会社くおんコンサルティング・ネットワークとして)であります(経営改善計画策定支援の実績もあり)。

重大な経営危機に陥ってしまう前に、メインバンクとともに経営改善計画を策定したい、という中小企業経営者や、支援機関の皆さまは、ぜひお気軽にご連絡ください!

www.kuon-manage.jp

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

伊予電鉄の路面電車、坊ちゃん列車と百貨店の大観覧車!松山市内の観光を愉しむ。

 

スポンサードリンク

今回も、前回に続きゴールデンウィークの愛媛旅行から。

1日目は松山空港から松山城へ、2日目は今治タオル美術館から「しまなみ街道」で大島まで足を延ばしました。

最終日となる3日目は、松山市内を散策。

かの有名な「道後温泉」を外から眺めた後、道後温泉付近の商店街をめぐりました。

道後温泉まわりのもう一つの観光スポットと言えば、こちらの道後温泉駅!

f:id:kuon-manage:20170508215346j:plain

駅舎もご覧の通り、レトロな雰囲気を漂わせています。

ホームには最新型っぽい電車が。もちろん、「みかん色」です。

f:id:kuon-manage:20170508215347j:plain

だいぶ型式の古い電車も来ました。

f:id:kuon-manage:20170508215348j:plain

松山市駅から道後温泉駅までの帰路、この電車に乗りました。

地元の人(妻の友人)に聞いたところ、京都の鉄道会社から払い下げて導入したものとのこと。

中の設備も、昭和っぽいなつかしさを漂わせています。

f:id:kuon-manage:20170508215359j:plain

f:id:kuon-manage:20170508215358j:plain

松山市内を通る路面電車だけでも観光客として大いに楽しめるのですが、さらに魅力的なコンテンツが、こちら「坊ちゃん列車」!

f:id:kuon-manage:20170508215345j:plain

単に展示しているだけでなく、実際に走ります。

ちなみに乗車量は運賃プラス800円なり(後に紹介する大観覧車代含む)。

f:id:kuon-manage:20170508215350j:plain

道後温泉駅から松山市駅まで、坊ちゃん列車での旅。

こちらは、さらに年季の入った内装となっています。

f:id:kuon-manage:20170508215351j:plain

松山市駅に到着すると、方向転換!人力で行うこの作業も見ものです、

f:id:kuon-manage:20170508215353j:plain

乗務員さんは、運行中は真剣な眼差しですが・・・。

f:id:kuon-manage:20170508215349j:plain

お子さんの前ではステキな笑顔!

乗務員さん全員、誇りをもって「坊ちゃん列車」の仕事を行っている印象でした。

f:id:kuon-manage:20170509234359j:plain

 

スポンサードリンク

松山市駅に到着。駅に併設しているのが、『いよてつ高島屋』です。

f:id:kuon-manage:20170508215357j:plain

ちょうど、名駅にある『JRタカシマヤ』のような存在感。

四国で一番の人口(51万人)を擁する松山市の、中核的な店舗と言えるでしょう。

f:id:kuon-manage:20170508215354j:plain

百貨店に入って驚いたのが、屋上に観覧車があること!

f:id:kuon-manage:20170509120923j:plain

出典:ウィキペディア

ウィキペディアによると、元々はそごうが経営していたとのこと。

昭和の時代によく見た「百貨店の屋上に観覧車」が今なお残っているのは、逆に貴重だと感じました。

家族で観覧車に乗り込み、のんびりと松山市内を高いところから眺めます。

f:id:kuon-manage:20170508215355j:plain

遠くの小高い丘には、松山城が見えます。

f:id:kuon-manage:20170508215356j:plain

 といった感じで、松山市には「松山城」・「道後温泉」といった有名どころ以外にも、魅力的な観光資源が満載であることが、実際に現地に行って実感しました。

先にも書いたように、松山市は人口51万人となかなかの大都市。中部地方だと名古屋市を除く市町村よりも人口 が多い規模です(豊田市、岐阜市、一宮市、岡崎市、豊橋市が40万人前後)。

その地で暮らす人と、観光客が程よくミックスされた商圏という感じで、商店街には魅力的な店舗がいっぱい。

レトロな雰囲気も現代にうまく溶け込んで、昭和に育った大人世代も、平成生まれの子ども世代にも楽しめるまちでした!

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

【事務所情報】

*事務所名

 くおん経営

*公式サイト

 http://www.kuon-manage.jp/