読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

津島市「創業者育成スモールスポット事業 つしまテンポラリー」、好評開催中!

企業・経営者 起業・創業 旅行・地域

 

スポンサードリンク

現在津島市の事業として、創業促進のため『創業のための津島小商い講座』が行われており、私が一連の講師を務めさせていただいております。

その関連事業として、『創業者育成スモールスポット事業 つしまテンポラリー』というものがあります。

『つしまテンポラリー(TEMPO RALLY)』とは、様々な一時(temporary)の店舗を結集させる(rally)という意味。
年間参拝者数100万人の津島神社の目の前と駅から津島神社に続く天王通りの真ん中で、実践型で創業者支援を行います。

昨年夏から秋にかけてエントリー~審査が行われ、現在様々なお店が期間限定でオープンしています。

津島神社正面にある店では現在「小商い講座」を受講された西村保江(にしむらやすえ)さんが現在お店をやっているということで、昨日訪問してみました。

お店の正面。

かつては喫茶店が営まれた場所のようです。

f:id:kuon-manage:20170123222307j:plain

西村さんの店名は『ほーむかふぇ花暖(はなだん)』。

以前、こことは別の場所で実際に営業されており、今回再オープンを見据えてエントリーされたとのことです。

f:id:kuon-manage:20170123222306j:plain

こちらが西村保江さん。

写真のとおり朗らかなお人柄で、オープン後は前店のお客さんが大勢、西村さんに会いに来店されているとのことです。

f:id:kuon-manage:20170123222305j:plain

お昼どきなので食事を頼みました。

まずは豆の入った栄養たっぷりのサラダ。

f:id:kuon-manage:20170123222302j:plain

サイフォンで淹れたコーヒーをいただきます。

f:id:kuon-manage:20170123222303j:plain

西村さんは大阪出身。ということからか、たこ焼きも注文できます!

f:id:kuon-manage:20170123222304j:plain

 西村さんは「せっかくの機会だから」と、2月1日(水)まで毎日営業されるとのこと!

「つしまテンポラリー」そのものは3月15日(水)まで実施されるようですので、機会があれば是非お店にお立ち寄りください!

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

クラウド時代に「IT導入補助金」は有効か!?

つれづれ パソコン・インターネット 企業・経営者

 

スポンサードリンク

平成28年度補正予算にともなう目玉施策(ものづくり補助金、持続化補助金)も1月で締め切りということで、体も気持ちも一段落といったところの方も多いことと思います。

ところで、平成28年度補正予算関連で「これから公募が始まる」という補助金施策があります。

f:id:kuon-manage:20170118123841j:plain

それが、「IT導入補助金」。

www.it-hojo.jp

昨今、さかんに言われるようになってきた企業の「生産性向上」のため、特にIT投資を促進させよう、という狙いで打ち出された施策と思われます。

主な内容は以下の通り。

  •  補助率 : 2/3以内
  • 補助上限額 : 20万円~100万円
  • 第一次交付申請受付 : 2017年1月27日(予定)~2月末 

※予算の消化状況によっては、二次公募もあるかもしれません。

 

スポンサードリンク

趣旨としては大いに賛同するところですが、果たして中小企業(特に小規模事業者)が本施策によってどこまでIT投資を積極的に行うようになるか、疑問に感じます。

というのも今やITツールの主流は「クラウド」。

初期投資はほとんどかからず(無料というのが大半)、むしろ月額利用料を支払うというケースが大半です。

例えば、ホームページをつくるなら「Jimdo(ジンドゥー」。

jp.jimdo.com

ネットショップを開設するなら「BASE(ベイス)」。

thebase.in

税務会計なら「freee(フリー)」。

www.freee.co.jp

自社に最適な業務システム構築ならサイボウズの「kintone(キントーン)」。

kintone.cybozu.com

といったように。

もっとも、これらクラウドサービスの導入を一事業者が単体で行うには、ハードルがあることも事実。そうした外部専門家の支援も補助対象になっているようなので、うまく活用して行きたいですね!

中小企業・小規模事業者等が行う生産性向上に係る計画の策定や
補助金申請手続等について、ITベンダー、サービス事業者、専門家等の支援を得ることで、
目的の着実な達成を推進する制度となっております。

※「IT導入補助金」トップページより引用。

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

「クラウドファンディングフェス2017』に参加してきました!

クラウドファンディング パソコン・インターネット マーケティング 企業・経営者

 

スポンサードリンク

新年、あけましておめでとうございます!

本年も「中小企業診断士 えんさんの視点」をよろしくお願いいたします。

さて、先日の3連休最終日である1月9日(祝)、東京渋谷で開催されたイベント『クラウドファンディングフェス2017』に参加してきました。

会場はmixi本社があるという、住友不動産渋谷ファーストタワー7階。

11時に開園した会場には、すでに多くの人が詰めかけていました!

f:id:kuon-manage:20170109175152j:plain

f:id:kuon-manage:20170109221802j:plain

会場のいたるところに、クラウドファンディングを通じてプロジェクトを実施したガジェットの数々!

こちらのロボットは、「3Dプリンタでつくれるオープンなヒューマノイドロボット」とのこと。スマホのアプリで簡単に操作が可能です。

f:id:kuon-manage:20170109221846j:plain

こちらがクラウドファンディングのページ。

kibidango.com

その他にも、国産ブナ材でつくられた木のヘッドフォン。

f:id:kuon-manage:20170109221929j:plain

(参考)公式サイト

www.konohazuk.com

阪神淡路大震災をきっかけに開発された防災アイテム『UDEBUE』。

f:id:kuon-manage:20170109222004j:plain

kibidango.com

こちらは会場でパフォーマンスが繰り広げられた新感覚の電子楽器『KAGURA』。

私も会場で、体験してみました!

f:id:kuon-manage:20170109222045j:plain

www.kagura.cc

こちらのプロモーションビデオを見ていただくと、どんな楽器かお分かりいただけるかと思います。

youtu.be

 

スポンサードリンク

その他にも、このイベントの主催者『Kibidango』代表である松崎良太さんが、海外のクラウドファンディングサービスで入手したユニークな商品の数々が展示されていました!

f:id:kuon-manage:20170109222122j:plain

こちらは、磁石の力で宙に浮く電球。宙に浮いている間だけ、電球が灯ります。

f:id:kuon-manage:20170109222242j:plain

会場では、その松崎さん自らが進行を務めてのトークセッションが行われていました。

まずは、世界的なクラウドファンディングサービスKickstarter(キックスターター)で実施された興味深いプロジェクトの紹介。

さすがに英語圏のクラウドファンディングサービスだけあって、集まる金額もケタ違いのようです。

f:id:kuon-manage:20170109222323j:plain

ちなみに「Kibidango」は現在、国内唯一のKickstarter公式アドバイザーである「Kickstarter Expert」に認定されているとのこと。

【プレスリリース】クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」がKickstarterの公式アドバイザー「Kickstarter Expert」に認定 | きびだんごコーポレート

15時からは、『Kibidango』を通じて7つのプロジェクトを旗揚げしたネコリパブリック代表 河瀬麻花さんが登場しました。

f:id:kuon-manage:20170109222435j:plain

河瀬さんがクラウドファンディングのプロジェクトを実施するにあたって、特に力を入れるのがリワード(リターン=返礼品)の企画立案

 リワードの設定にあたっては、実際に資金協力していただけるであろう人を思い描きなあら、その人その人にあった最適なモノ(コト)を考えるとのこと。

その根本となるのが、「楽しみながら猫の里親を募り、最終的には猫の殺処分をゼロにしたい!」というネコリパブリックの理念が共感を呼んでいること。

最近、ネコリパブリックの本を出版されたとのことなので、興味のある方はぜひこちらも読んでみると良いでしょう。

なぜ「ネコリパブリック」がクラウドファンディングを通じて合計3,000万円も資金を募ることができたのか、そのヒントがわかるかもしれません。

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

1990年代、CDミリオンセラーが続出したのは何故?PEST分析で考えてみた。

つれづれ マーケティング 経済・政治・国際 芸能・アイドル 文化・芸術

 

スポンサードリンク

はやいもので、本日で2016年もおしまい!

12月31日の昼は、年越しそばを食べながらテレビでYoutubeを流してみていました。

その時観た動画がこれ。

youtu.be

団塊世代ジュニア世代の我々が20代を過ごした、まさに「J-POP黄金時代」のヒット曲の数々!

後にも先にも、こんなにミリオンセラーが続出した年代はありません。

ネットで調べてみたら、なんとミリオンセラーの66.8%が1990年代に発売されているとのこと。

「ミリオンセラー曲の66.8%が1990年代に発売されている」マキタスポーツ | 日刊SPA!

どうして1990年代に限って、ミリオンセラーが続発したのか?

2016年最後のブログも診断士らしく、経営のフレームワークで考えてみたいと思います。

 

スポンサードリンク

今回用いるのは、「PEST(ペスト)分析」という手法。

www.sbbit.jp

といっても今回は、P(ポリティックス)とE(エコノミー)は省いて、S(ソーシャル)とT(テクノロジー)について。

まずはS(ソーシャル)。

1990年代は上にも書いたように、人口ボリュームゾーンである団塊ジュニア世代が大学生から社会人になった時代。

我々世代が自由にお金を使えるようになったため、CDシングルの売上が激増したと考えられます。

そしてT(テクノロジー)。

80年代は、アナログレコードからCDへの過渡期。

ようやく90年代になってCDプレーヤー(コンポ)が普及してきました。

それまでレコードプレーヤーは「一家に一台」であったのが、CDプレーヤーが「一人一台」になったことで、市場が一気に拡大したのです。

その後のCD売上が激減したのはご存知の通り。

今や音楽は、データをダウンロードして買う時代になりました。

そして売れるCDシングルは、極端に特定グループに偏ることに・・・。

blog.livedoor.jp

今後も経営環境は、P(ポリティックス)、E(エコノミー)、S(ソーシャル)、T(テクノロジー)によって大きく変化を余儀なくされます。

2017年も、そうした変化を先取りして力強く進んでまいりましょう!!

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

「ターゲット顧客」という言葉に違和感を感じませんか?

つれづれ マーケティング 起業・創業 企業・経営者

 

スポンサードリンク

まもなく2016年もおしまい!

私は11月~12月にかけて、通常の個別企業への経営支援に加えて、立て続けに「創業セミナー」講師を務めました。

一つは山県市商工会の「やまがた創業塾」、そしてもう一つは津島市にて「創業のための小商い講座」

(参考)

しごとおこし事業

いずれのセミナーでも、オリジナルテキストを作成して利用しているのですが、いわゆる「経営用語」に違和感を感じることもしばしば。

一つは「戦略」

もともと経営学は、経営を戦争になぞらえていることから、戦争(軍事)に由来する言葉が多くあります。

戦術しかり、オペレーションしかり。

しかし経営は戦争とは違います。

競合を打ち負かすことで勝利を得る戦争と違い、経営はお客様の方向を見て行うもの。

あまりに競合を意識するあまり、お客様のことを置き去りにしていては、「勝者なき消耗戦」に陥ってしまいます。

 

スポンサードリンク

そして今回のブログのタイトルにある「ターゲット顧客」

経営やマーケティングの用語として必ず用いられますが、要はお客様をターゲット(標的)に例えているわけです。

f:id:kuon-manage:20161219122704j:plain

ターゲット(標的)というと、お客様を「いかに射止めるか」という対象として見ているような感じを受けます。

お客様は「射止める対象」というよりも、事業を通じて「喜んでいただく対象」であり、もっと言えば「幸せにしたい対象」ではないでしょうか?

これから創業を志す方も、今何かの事業を行っている方も、「お客様」=「ターゲット顧客」という発想を切り替えて、問い直してみてはいかがでしょうか。

あなたは事業を通じて、「誰に喜んでいただきたい」ですか?

あなたは事業を通じて、「誰を幸せにしたい」ですか?

それでは!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

スポンサードリンク

【事務所情報】

*事務所名

 くおん経営

*公式サイト

 http://www.kuon-manage.jp/