中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

ついにわが家でも食器洗い乾燥機(食洗機)を導入しました!

 

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タイトルの通り先日(8月5日)、ついにわが家にも食器洗い乾燥機(食洗機)が導入されました!購入したのは、パナソニック製の食器洗い乾燥機『NPTME4W』。本機種は、購入した家電チェーン店(エディオン)のオリジナルデザインとのこと。

 

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これで、食器洗いの時間と手間が大幅に軽減され、「設備投資による生産性向上」が実現!

わが家にとっては、3年前に買った床拭きロボット(ブラーバ380j)以来の、家事における便利ツールの導入といえます。

(参考ブログ)

2014年のベストバイは床拭きロボット「ブラーバ380j」! - くおん経営 遠藤久志

わが家では、過去にたびたび食洗機の導入は検討していましたが、その都度断念したのは「設置場所」の問題。

しかし最近、特殊な場所でも食洗機を置ける便利な器具をネットで発見し、懸念材料が払拭される見込みが立ったので、購入に踏み切ったわけです。

↓こちらです。

syokusenki.com

下の写真のように、高さが違っても異なる長さの脚を用いることで、シンクにはみ出す形で食洗機を設置することができました!

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パナソニックが2014年5月に実施した調査によると、全国の食器洗い乾燥機(ビルトイン型・卓上型)の普及率は、わずか28.4%とのこと。

下のリンクのように、かなり地域によって普及率に差があるようで、トップの奈良県は49.6%とほぼ半数、一方最下位の北海道ではわずか15.5%と奈良県の3分の1にも及びません。

prtimes.jp

それにしても、全国での食洗機の普及率は3割以下と、他の家電製品と比較すれば低水準であるのは間違いありません。

食器洗い乾燥機を使っていない人に理由(複数回答)をたずねたところ、63.6%の人が『キッチンに置くスペースがないから』と回答しています。

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出典:prtimes.jp

わが家でも、スペースが一番のネックになっていたわけで、このボトルネックさえ解消できれば、まだまだ普及は進みそうです。

ちなみに導入した人が感じるメリットとしては、「食器洗いにかけていた時間が短縮できた」(57.7%)、「食器洗いの負担・ストレスが減った」(48.4%)が1位、2位を占めており、食器洗いのストレスを食器洗い乾燥機が軽減していることが分かります。

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出典:prtimes.jp

実際に使ってみると、今まで手洗いしていたよりも断然ツルツル・ピカピカで、仕上がり具合が気持ちイイ!

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一方、デメリットというか留意点としては、

・木の器や漆器は控えた方が良い。

・下洗いは必要。

・食器の置き方に気を付けないと、乾燥しても水が残ってしまう。

・意外と時間がかかる(標準だとドライキープ時間含めて約3.5時間)。

ということが挙げられます。

しかし、置き方はコツをつかめば何とかなりそうで、また時間についてはセット時間を工夫すれば(出かける前や夕食直後など)問題なさそうです。

ちなみに現在、「据え置き型」の食洗機をつくっている家電メーカーは、ほぼパナソニック1社といっても過言ではありません。

kakaku.com

もちろん、わが家のもパナソニック製。

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他の国内メーカーはおろか、アジア系・ヨーロッパ系のメーカーも入り込んでいないということは、現時点ではあまり魅力的な市場ではないと言えます。

しかし先ほど述べたように、食洗機の普及率はわずか3割程度。まだ未開拓の市場が大いに残っているのは間違いありません。お掃除ロボット『ルンバ』やダイソンの掃除機のように、今までの常識を覆す製品が開発されれば、一気に市場拡大が進むかも!?

それでは!

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http://www.kuon-manage.jp/

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お金をかけずにお客さまを増やす!蒲郡市「竹島水族館」に学ぶ。

 

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3連休の初日は、妻の実家である東三河地方に行ってきました。

「子どもを連れてどこに行こう?」と相談したところ、「豊橋動物園(のんほいパーク)は炎天下でツライ。水族館はどう?」と提案され、初めて蒲郡市の「竹島水族館」に行ってきました!

事前にネットでチェックした通り、外観は見ての通り。よく言えばレトロな雰囲気です。

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(参考)

bunshun.jp

しかに中に入ってビックリ!

水槽のガラスや水がとてもキレイに保たれており、魚をはじめとした海の生き物たちの魅力を存分に楽しむことができます。

入口すぐにはクラゲ。

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淡水魚コーナーには、大型魚のアロワナが!

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ナマズも泳いでいました。

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海のコーナーにうつり、ウツボがおどろおどろしく泳いでいました。

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カサゴの一種かな。

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館内は狭く、あっという間に一周できます。

 

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水槽コーナーには、色とりどりの小さな魚たちが泳いでいました。

金魚に、

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カクレクマノミも!

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館内奥にはカピバラが!

この写真がガラス越しですが、手前までくれば生のカピバラを見ることができます。

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出口付近にあるのは、「さわりんぷーる」コーナー。

こちらのコーナーでは、オオグソクムシや深海魚、タカアシガニを、実際に触ることができます。

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こちらが「オオグソクムシ」。「オオグソ」の文字が目に入ってきますが、「大具足ムシ」であると思われます。

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タカアシガニは、自身の体の大きさと同じくらいの水槽に入れられていました。

お客さんをハサミではさまないよう、ハサミはテープでぐるぐるに巻かれた姿が、ちょっと痛々しい感じ。

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竹島水族館で(たぶん)一番のアトラクションであるアシカショーは、すでに終了していましたが、練習風景を見ることができました!

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といった感じで、短い時間ながら竹島水族館を楽しんできた訳ですが、現在ちまたで竹島水族館が注目を浴びているのは、魚よりもPOP!。

この日(7月15日)の夜、全国放送(TBS 情報7DAYS)で竹島水族館が紹介されたようですが、ここでも注目すべきは職員さんの手づくりPOPだったようです。

www.facebook.com

POPについては魚に目を奪われて、十分に気を留めることができませんでしたが、こちらのブログでたっぷり紹介されています。

ameblo.jp

yakudat1.com

竹島水族館はかつて年間来場数が12万にまで落ち込み、廃業も検討されたようですが、2015年には年間来場数が過去最高の30万人を突破!

おそらくその後も来場者数は増え続けているものと思われます。

注目すべきは、V字回復のためにほとんどお金をかけていないということ。

それは建物の外観や、いまだに単独のホームページがなく、蒲郡市ホームページの一部であることからもうかがえます。

竹島水族館 - 竹島水族館 - 愛知県蒲郡市公式ホームページ

では、なぜ竹島水族館はV字回復できたのか?

一つは基本の徹底。すなわち泳ぐ魚を楽しんでいただくため、きれいなガラスの水槽と水質を常に維持していること。

もう一つは、職員さんの自主性を活かしての手書きの創意あふれるPOPの数々!

幸いなことに、今の時代はお客様に本当に満足いただけたら、お客様自らSNSで情報発信していただけます。

ちなみにインスタグラムでの「#竹島水族館」の投稿は、本日現在10,577件。

www.instagram.com

トリップアドバイザーでは、蒲郡市の観光スポットで 27件中 2 位!

口コミは123件書きこまれています。

www.tripadvisor.jp

初となる今回は、魚を中心に見て回ったのでPOPには十分に気を配れませんでしたが、次回はしっかり注目して見て回りたいと思います!

皆さんも東三河にお越しの際は、ぜひ竹島水族館にお立ち寄りください!

それでは!

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多治見市笠原町の「モザイクタイルミュージアム」がSNSでプチブレイク中!?

 

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皆さんは、昨年6月多治見市笠原町につくられた「モザイクタイルミュージアム」はご存じでしょうか?

www.mosaictile-museum.jp

 こんな形の建物です。

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撮影した日(6月26日)は、定休日のため閑散としていますが、今や多治見市を代表する人気スポットに成長しているとのこと!

オープンから8ヶ月経った2017年2月18日に、来場者が10万人を突破!

www.asahi.com

そして5月末には来場者15万人を突破!

www.chunichi.co.jp

26日、地元の商工会の職員さんにお話を聞いたところ、「中津川市の馬籠宿から下呂温泉に宿泊、そして多治見まで足を運んでモザイクタイルミュージアム見学」、なんてツアーも組まれているとのことです。

「開業当初はマスコミ報道もあり賑わうものの、その後は厳しいかも・・・」と懸念する声もありましたが、今やそうした声を吹き飛ばしてしまっています。

 

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なぜ、「モザイクタイルミュージアム」がそこまで人気なのか?

そのカギとなるのはSNS。特に「インスタグラム」への投稿が大人気のようです。

ちなみに本日現在、「モザイクタイルミュージアム」の#(ハッシュタグ)がつけられた投稿は14,820件。10人に一人がインスタで投稿している計算になります。

www.instagram.com

特に、ワークショップで作ったタイルフレームを一緒に移して投稿するスタイルが、人気のようです。

 

www.instagram.com

 

www.instagram.com

 

www.instagram.com

日経流通新聞における『2016年ヒット商品番付』では、「インスタ消費」という単語がランクインしていましたが、モザイクタイルミュージアムは、まさに「インスタ消費」に格好のスポットと言えるでしょう。

今後も、この地が多治見市の人気スポットとして多くの人に訪れていただき、インスタグラムにドンドン投稿していただきたいですね!

それでは!

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新城「東名高速バス事故」の「東神観光バス」のリスク対応が素晴らしい!

 

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6月10日に愛知県新城市で発生した、東名高速での衝突事故

ご存知の通り、観光バスの反対車線を走っていたデミオが突如として前方に現れて正面衝突!

しかしバス運転手のとっさのハンドルさばきに運も味方して、バス側の乗客は死者ゼロという奇跡的な結果でした(普通車の運転手は残念ながら死亡)。

youtu.be

ドライブレコーダーに記録された事故の瞬間が、バス運行会社(東神観光バス株式会社)からマスコミに提供され、その衝撃的な映像は全世界と知るところとなりました。

今回、こうしたドライブレコーダーの提供のみならず、バス運行会社のリスク対応が素晴らしい!

企業がトラブルに見舞われた時のリスク対応として、

1.迅速に

2.正確に

3.過不足なく

情報を提供することが求められます。

今回、同社は事故が発生した日の夜(20:30)にプレスリリースを公表しています。

http://www.toshin-kanko.jp/170610-1.pdf

他の企業のリスク対応のお手本になりうる動きであると思いましたので、改めてここで検証してまいりたいと思います。

 

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まず素晴らしいのは、プレスリリースの公表が当日になされたという迅速さ。 

事故発生が土曜日ということで、代表者や総務担当はお休みの日に急遽会社に舞い戻って、現状把握や今後の対応について、検討をしていたのかもしれません。

そして文面が、「お詫びとお知らせ」となっています。

今回の事故は、ドライブレコーダーの映像を見てもわかるように、バス側に落ち度は全くありません。しかし、結果として乗車いただいたお客様のうち40名超が怪我をされたということで、お客様と関係各位に対する「お詫び」を真っ先に表明しています。

お次は事故の状況。

時間や人数などの数値を交え、具体的に示しています。

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その後、「当該運転士」の説明から「事故車両について」、こちらも個別具体的に示しています。

運転士は68歳と比較的高齢ではありますが、技術・健康上問題ないこと、さらには運行会社として安全・健康への配慮を十分に行っていたことが、ここからうかがえます。

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今回、車種も具体的に明記したことで、『いすゞガーラ』の評判も一気に上がってきています。

togetter.com

最後に、事故発生の瞬間はドライブレコーダーで記録されており、「報道関係の方で、ドライブレコーダー動画及び事故現場写真の御入用の方は、弊社迄お問合せ下さい。」という文言で締めています。

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以上のように東神観光バスとしては、今回落ち度がないにもかかわらず事故に巻き込まれてしまった訳ですが、事故発生直後のプレスリリース、さらにはその内容から、素晴らしいバス運行会社であることを、一躍世に知らしめる結果となりました。

「災いを福に転じる」ためには、トラブル発生時の「迅速」「正確」「過不足のない」情報発信、さらには日ごろの取り組む姿勢が重要であることは、業種を問わず見習いたいですね!

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【確報】「IT導入補助金」のIT導入支援事業者に採択されました!

 

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過去2回、こちらのブログでも話題に取り上げた「IT導入補助金」、その後公式サイトの改善も進められた上、二次公募では対象ITシステムが拡充され、使い勝手がよくなりました。

(参考ブログ)

kuon.ensan-blog.net

kuon.ensan-blog.net

「IT導入補助金」事務局の方は上記エントリーを読んでいただいたのか(!?)、「IT導入支援事業者」のバナーは白からオレンジ色に変更され、一見してわかりやすくなりました。

加えて、従来は「IT導入支援事業者」と「コンソーシアム」しか検索できなかったのが、「ITツール」についても検索可能となり、大幅に使い勝手が向上!

さらに大きな制度上の変更としては、いわゆる管理システムに加えて「ホームページ制作」が支援対象に組み込まれたこと!

現在、二次公募中(6月30日まで)という中、私としても支援対応力を広げるため、本施策における「IT導入支援事業者」に登録申請しました。

 

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本制度においては、

・「IT支援導入事業者」は法人であること

・「ITツール」については過去に導入実績があることが条件。

 というところを踏まえ、株式会社くおんコンサルティング・ネットワークとして、「Jimdo(ジンドゥー)を活用したホームページ制作」を申請、ようやく昨日採択通知が参りました!

↓「IT導入補助金」の検索でも確認できます。

 

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↑今のところ、「Jimdo」または「ジンドゥー」で検索すると、該当は当社のみのようですね。

改めて、「IT導入補助金」の概要を書いてみると、こんな感じ。

・二次公募期間:3月31日(金)~6月30日(金)17時まで

・補助上限額は20万円~100万円

・補助率は3分の2(=自己負担は10万円~)※消費税は別途負担

・補助対象経費は、各種ITツールの導入費(ソフトウェア本体、導入・インストール費用等)

・申請に際しては、必ず「IT導入支援事業者」を経由する必要がある。

 ※IT導入支援事業者によって、導入可能は「ITツール」は異なります。

繰り返しになりますが、私(株式会社くおんコンサルティング・ネットワーク)に関しては、「Jimdo(ジンドゥー)を活用したホームページ制作」のみが対応可能となっています。

これを機会に、ホームページを開設もしくはリニューアルを検討されている中小企業の方、「IT導入支援事業者」の(株)くおんコンサルティング・ネットワークまでお気軽にお問合せください!

(株)くおんコンサルティング・ネットワークお問合せページはこちら

それでは!

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【事務所情報】

*事務所名

 くおん経営

*公式サイト

 http://www.kuon-manage.jp/