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中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

県名と県庁所在地、どっちが有名!?Googleトレンドで調べてみた。

つれづれ パソコン・インターネット 旅行・地域 経済・政治・国際

 

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違うエリアに出かけて、「どこから来たんですか?」と聞かれることは多いと思います。

私の場合、「愛知県から」とはまず答えず、たいてい「名古屋から」と答えます。

周辺市町村の方もめんどうくさいので「名古屋から」と答える方が多いんじゃないでしょうか?

ということで、ふと「県名と県庁所在地、どっちが有名?」というのが気になり、ネットで調べてみました。

利用したツールはGoogleトレンド

trends.google.co.jp

厳密には知名度ではなく検索数ですが、おおむねの傾向はわかるでしょう。

 

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というわけで、まずは「愛知県」と「名古屋」。

f:id:kuon-manage:20170217122125j:plain

「名古屋市」の方が圧倒的に多い!

「愛知県」の立場が・・・。

www.asahi.com

ついでに、「県庁所在地の方が有名そう」な県について調べてみた。

まずは、「石川県」と「金沢市」。

f:id:kuon-manage:20170217122138j:plain

意外にも、「石川県」の方がやや多い結果でした。

次は、「宮城県」と「仙台市」。

f:id:kuon-manage:20170217122150j:plain

こちらはほぼ拮抗。「仙台市」がもっと多いかと思いましたが。

次は、「神奈川県」と「横浜市」。

f:id:kuon-manage:20170217122220j:plain

こちらもほぼ拮抗。「神奈川県」がやや多い感じです。

次は市町村名ではないですが、「博多」はどうだろう!?

 

f:id:kuon-manage:20170217122253j:plain

「福岡市」より「博多」が多い!

昨年10月30日は、何かイベントがあったのか、「博多」キーワードで検索されまくっています。

といった感じで、自身が感じている「検索数が多そうなキーワード」は、実際には違うケースがままあります。

そんなとき、Googleトレンドが便利ですので、ぜひご利用あれ!

それでは!

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岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

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「酒場の水問題」、解決方法は「水の有料化」しかないでしょ!

つれづれ 企業・経営者 マーケティング

 

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ここにきて、またTwitter上で話題になっているのが、「酒場の水問題」。

要は、「居酒屋でアルコールやソフトドリンクではなく、水だけを飲む人」が増えてきて、居酒屋の経営が圧迫されているという問題。

business.nikkeibp.co.jp

以下、上記リンクから引用。

この「酒場の水問題」で最も酒場側の被害が大きいと感じたのは、酒を飲むように水をお代わりして長居するグループが来てしまったケースだ。ノリとしては、ファストフード店でおしゃべりを楽しむ感じである。酒を飲まないからツマミも進まない場合が多く、長時間座席を占拠されると、回転が悪くなり、売り上げが落ちる。

席数の多いチェーン店なら許容できるかもしれないが、席数の少ない個人経営の居酒屋やダイニングバーは苦しい。その人たちがリピートするようになると、事態は、さらに深刻になる。

カウンターに近所の人たちが集まり、店主を交えた会話が弾むあるダイニングバーには、最初はビールを頼み、2~3杯目から水道水をお代わりして過ごす30代前半の男性客がいた。いつも長居して会話に入ってくる。次第に常連のような存在になった。

私が考える解決策は、タイトルにも書いたように「水の有料化」しかないと思います。

「居酒屋」の付加価値は、単に食事やドリンクを提供するだけではなく、そこで仲間と語り合う「場」を提供していることにあります。

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長居する以上は、(適正な)「場」の使用料を支払わないと、「居酒屋」という心地よい空間を提供し続けることは困難になってしまいます。

 

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もっとも、単なる水道水を有料だと抵抗があると思うので、メニューの中に各種「ミネラルウォーター」を盛り込み、水を注文したい方はその中から選んでもらえばよい。

また、「薬を飲むための水」や「水割りのための水」は接客の中の例外事項として無料提供すればよいのです。

日本人は「安全と水はタダ」という認識が根深く、以前水を800円で提供したイタリアンレストランについて、「食べログ」で悪口を書かれたなんてことが話題になりました。

www.j-cast.com

イタリアンレストランにせよ居酒屋にせよ、その「場所」、「空間」を提供するにはコストがかかります。

昨今騒がれる「ブラック企業」の遠因として「ブラック顧客」の存在が挙げられます。

ytrsdijun.com

自社を「ブラック企業」にしないためにも経営者は、お客様から「適正な料金」をいただくことを考える必要があるのではないでしょうか?

それでは!

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岐阜県「ソーシャルビジネスのつくり方セミナー・アラサー起業家応援ラボ」に参加してきました!

起業・創業 旅行・地域 企業・経営者 マーケティング クラウドファンディング

 

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ここ最近、創業スクールの講師を務めることが多くなっていますが、いわゆる「ソーシャルビジネス」にカテゴライズされる事業で起業しよう、という方が増えてきています。

たとえば、「地域おこし協力隊」の任務を終え、引き続きその地で活動していこう、という人たち。また、子育てをしながら地域とのかかわり合いを深めていく中で、より「地域のために何かしたい」という思いを強く持たれる方もおられます。

そのように「ソーシャルビジネスで起業」という受講生に対し、いわゆる通常の「営利事業」を前提としたカリキュラムやフレームワークでは、彼らの起業支援に十分対応しきれないという思いが強くなってきていました。

そこで今回、岐阜県主催の「ソーシャルビジネスのつくり方セミナー・アラサー起業家応援ラボ」に参加してみることにしました。

(参考)

岐阜県:平成28年度ソーシャルビジネスのつくり方セミナー

会場は、「長良川うかいミュージアム」の別館、四阿(あずまや)。

当日(2月11日)の天気は雪!岐阜市でも、長良川を越えると一段と雪が激しく降ってきます。

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若手起業家によるビジネスプレゼンの前に、十六銀行法人営業部の田代達生さんによる講義。

田代さんは本職での起業・創業支援に加え、観光事業を行うNPO法人ORGANの監事も務められており、NPO法人の経営の裏側まで精通されております。

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NPO法人に限らず、ソーシャルビジネスと通常の営利事業との最も大きな違いは、お客様(サービス受益者)から必ずしも直接対価をいただけないという点。

しかしソーシャルビジネスも事業である以上、何らかの「ビジネスモデル」基づかないと、事業としての持続性を維持できません。

その点では、通常の営利事業と同じ。事業のコンセプト(誰に、何を、どのように)を固めた上で、初期投資額や月々の売上目標、事業の見通し(収支)を計算するという、いわゆる「事業計画」の骨組みは、ソーシャルビジネスと言えども組み立てなくてはなりません。

加えて、ソーシャルビジネスでは「コンセプト」の核となる、「ソーシャルビジネスによってあなたが解決したい社会的は何か?」をトコトン突き詰めて考えていく必要があります。

そこがあいまいだと、独りよがりになってしまったり、もしくはソーシャルビジネスの名を借りた単なる営利事業になってしまいます。

 

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前置きはそのくらいにして、当日は5名のアラサー起業家がプレゼン。

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その中には、長良川で川漁師をしながら川下り事業を行っている「結の舟」の平工顕太郎さんも参加していました。

yuinofune.com

プレゼン後は、参加者が5グループに分かれて、各々プレゼンターの事業計画のブラッシュアップ

プレゼンターである起業家の方々はもちろん、それぞれバックグラウンドが違う参加者同士の交流・意見交換も、大変意義あるものでした。

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といった感じで、私自身も「ソーシャルビジネスの支援はどうあるべきか?」について改めて深く考えるきっかけとなり、またこのイベントに参加することで出会えた多くの人たちとのご縁もあり、大いに意義あるものでした!

それでは!

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「投資型クラウドファンディング」では、お金をもらえないって本当!?

経済・政治・国際 クラウドファンディング 企業・経営者 起業・創業

 

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ここのところ、「クラウドファンディング」に関する問い合わせや支援依頼が増えてきました。

近々、2件のプロジェクト支援に関わる予定です。プロジェクト開始となった際には、またSNSなどでお知らせいたします。

さて、「これからクラウドファンディングを活用しよう」という事業者は、プロジェクトを「どのクラウドファンディングサービスを利用するか」について決める必要があります。

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「どのクラウドファンディングサービスを選ぶべきか?」に関して、以前こんな投稿をしました。

kuon.ensan-blog.net

この投稿では、『クラウドファンディングの種類 「購買型」、「投資型」とは!?』について紹介したのですが、もう少し突っ込んだ説明が必要かな、というのが今回の投稿です。

タイトルの通り、「投資型クラウドファンディングでは、プロジェクト実施者はお金をもらえない!?」という事実について。

 

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前回の投稿でも図示した通り、「投資型クラウドファンディング」で援助いただいた資金は「負債」、すなわち「出資者から一時的にお預かりした資金」なのです。

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したがって、事業開始に得た収益の一部を、出資者に分配(還元)する必要があるのです。

「投資型クラウドファンディング」の代表格であるミュージックセキュリティ社の「セキュリテ」では、「よくある質問」にこう書いてあります。

Q.ファンドの分配金額の計算方法を教えてください。
A.基本的に各契約において定められたファンド対象事業の売上金額に分配率を乗じて計算されます。

上記は、出資の視点で書かれた文章。事業者側からすると、事業開始後の売上金額の一定割合(例えば10%)を、出資者に分配する責務が生じます。

分配割合や事業期間は契約ごとに決められますが、出資する人の大多数は「資産運用=財テク」の一環として出資するので、出資した以上のリターンが戻ってくることを期待しています。

すなわち、出資を受けた事業者は、出資者から一時的にお預かりした金額以上のリターン(還元)を行うことを期待されているのです。

(追記)

理屈の上では、プロジェクト対象事業の売上高が0円であれば、出資者への分配額もゼロ円となります。

この場合、出資者からお預かりしたお金は死に金となってしまいます。

ミュージックセキュリティしゃのFAQではこう書いてあります。

Q:ファンドは元本保証されているものでしょうか。
A:当社のファンドは元本保証ではありません
会計期間終了時において分配金累計額が出資金額を下回った場合には元本割れとなります。ただし、出資金額以上の損失負担はございません

もちろん、「クラウドファンディング」の活用は、「ともにプロジェクトを成功に導くサポーターを募る」という面もあり、単なる「資金調達」&「資産運用」では語れない側面があるのも事実です。

しかし、出資者の立場からすると、「投資型クラウドファンディング」への出資はあくまで資産運用の一環。したがって、「投資型~」を活用する場合には、「購入型~」や公的な補助金・助成金のように、「プロジェクトが成立すればそのお金はいただける」わけではないのです。

なぜ、そんなことをわざわざ書いたかというと、「クラウドファンディング」は中小企業者の新たな資金調達の一環として、国を挙げて自治体や金融機関との連携を進めているからです。

愛知県は、県としてまるっと「ミュージックセキュリティ社」と業務委託契約を締結しています。

www.pref.aichi.jp

岐阜県では、いくつかの金融機関が「ミュージックセキュリティ社」と提携しています。

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 出典:岐阜県:クラウドファンディングの推進について

といったように、自治体や地域金融機関がその普及に努めている以上、誤解なく正しい情報をお知らせする必要があろうかとおもいます。

事業者においては、「投資型クラウドファンディング」はあくまで「負債」=「出資者からあずかったお金」であるという点を念頭に置いて、活用を考えていきましょう!

それでは!

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あなたがやろうとしているプロモーションはブランディング?それともセールス?

マーケティング 企業・経営者 起業・創業

 

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創業セミナーやインターネット活用セミナー等で、「各種SNSの特徴と使い分け」についてお話しすることが多くあります。

そうした場でお話しすることも多いのですが、自社でSNSアカウントを運用する際の目的は、主に2つに大別されます。

すなわち、「ブランディング」「セールス(セールスプロモーション、販促)」です。

ブランディングとはその名の通り、「ブランド」づくりのための活動。つまり、当社(当店)や私自身の「ブランド」をお客様やビジネスパートナーに浸透させていくための活動です。

顧客はビジネスパートナーに対して、ブランド名や商品、サービス内容について知っていただく(=認知)とともに、こちらの意図した印象・イメージを持っていただくための活動と言えます。

逆にセールスは、顧客に対して来店や購買を促すための活動。

そのため、価格やセールス期間、お店の場所など具体的な情報を記載し、お客様がすぐ行動に移せるような直接的な情報を発信することになります。

 

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「ブランディング」と「セールス」がハッキリ使い分けられている例として、私が真っ先に思いつくのはユニクロ(ファーストリテイリング)

「ブランディング」を行うテレビCMでは、自社のイメージアップにつながるような、クオリティの高い映像で仕上げられています。

youtu.be

(同世代以上の人は記憶にあると思いますが)かつてやっていたこのCM↓のイメージを払拭にも、ユニクロは長い年月をかけてブランド構築に取り組んできたことでしょう。

youtu.be

一方、「セールス」を行う広告は、今でもこんな感じ↓。 

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出典:

anarchy.jp

新聞の折り込みチラシで洒落たことをやってもムダ、来店につながる直接的な内容、ということで、従来通りのある意味ベタな紙面となっています。

といったように、ひと口に「プロモーション」といっても、「ブランディング」と「セールス」はまったく異なるもの

あなたがこれから行おうとしているプロモーション活動は、「ブランディング」ですか?「セールス」ですか?

そこをしっかり定め、効果的なプロモーション活動を行っていきましょう!

それでは!

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【事務所情報】

*事務所名

 くおん経営

*公式サイト

 http://www.kuon-manage.jp/