中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

【ホームページ制作事例】BAR CIRNECO dell" etna (バーチルネコ デルエトナ)様(岐阜市)

 

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今回は久々にホームページ制作事例の紹介。

今回紹介するのは、2017年10月にオープンしてちょうど開店から1周年を迎えた『BAR CIRNECO dell" etna (バーチルネコ デルエトナ、以下「バーチルネコ」)』さんです。

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トップページに”ジャパニーズウイスキー”とある通り、バーチルネコはイチローズモルトをはじめとした国産ウイスキーを堪能できるお店です。

このブログをお読みいただいている方は、”ジャパニーズウイスキー”といえば昨年ご紹介した『Whisky Boutique Claude(ウイスキーブティック クロード)』さんをご記憶のことと思います。

kuon.ensan-blog.net

”ジャパニーズウイスキー”が続いたのは偶然ではなく、今回バーチルネコさんのホームページを制作させていただいたのは、ウイスキーブティック クロード店長 井上さんのご紹介によるものです。

ちなみに「チルネコ デルエトナ」というのは犬種の一つで、イタリアはシチリア島が原産の猟犬のこと。

www.koinuno-heya.com当店のロゴマークも、「チルネコ デルエトナ」をもとにしてつくられています。

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今回の撮影は、ウイスキーブティック クロードさんのサイトに引き続き、スタジオhiyoriさんにお願いしました。

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※撮影:遠藤久志

おかげで”大人の空間”の雰囲気を醸し出す、素敵なサイトに仕上げることが出来ました。

「バーチルネコ」の特徴は、ジャパニーズウイスキーをはじめとたドリンク類に加え、バーとしては珍しくお食事メニューも充実しているということ!

店長 中根大介さんのセレクトによる生ハムやチーズ、さらにはその日仕入れた食材で日替わりメニューの数々を楽しむことができます。

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※撮影:遠藤久志

しかも店内は、こちらもバーにはめずらしく完全禁煙!!

仕事帰りや宴会の後にお酒を楽しみたいサラリーマンだけでなく、お酒と食事を楽しみたい女子会にもおススメなお店といえるでしょう!

www.cirneco.jp

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”今までにないもの”をどう説明する?人はアタマの中で比較対象を探している。

 

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先日とある窓口相談で、相談者の方からこんな説明を受けました。

「私の考えたビジネスアイディアは、今までないものなんです!」

「今までにないものなので、従来あるものと比較しようがないんです!」

しかし私たちは、新たな商品・サービスを目にしたとき、今までの経験から比較対象を探し、それと較べてのメリット・デメリットを考えるものです。意識する・しないにかかわらず。

最近Facebook上で、「Web会議をやるにはZoomが最高!」という投稿を見ることが多くなりました。

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「Zoomって何?」と思ったとき、おそらく全員が考えるのは「スカイプとどう違うの?」ということ。

詳細は下記リンクをみていただくとして、新しいものが何なのかを理解するには、従来品のもっとも普及しているものと比較すると、スッと頭に入ります。

zoomy.info

そういえばFacebookがはやり出した頃にも、「mixiとどう違うの?」という形で説明されることが多かった記憶があります。

 

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今ではすっかり、スマートフォンの標準的なスタイルとなったiPhone。かのスティーブ・ジョブズがiPhoneを全世界に向けて発表する際にも、比較対象を明示しました。

youtu.be

比較対象とされたのは、当時(2007年)スマートフォンの代表的商品だったブラックベリー(BlackBerry)です。

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といった感じで、ジョブズですら「オンリーワン」商品を大衆に説明する際には、従来品を引合いに出していたのです。

皆さんも、「これは今までこの世にない斬新な商品(サービス)だ!」というものを開発した際、さらには自社や自分自身をアピールする際には、何かしらの比較対象を明確にすると、スムーズに理解してもらえることでしょう!

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「IT活用」検討中の経営者は、中小機構の「生産性向上」特設サイトと動画に注目!

 

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本日Twitterを見ていたら、こんな動画がシェアされていました。

youtu.be

動画説明欄には、こんなコメントが・・・

「上司と部下の感動ストーリーのはずが、、」絶対に予測できない衝撃展開へ。。

※ネタバレ禁止でお願いします。

とあるので、動画後半どのような展開となるのかは見てのお楽しみということで。

私が注目したのは、こちらの動画を制作したのが中小企業庁の外郭団体である中小企業基盤整備機構(通称:中小機構)であるということ!

リンク先には、下記のような「IT活用で生産性を向上させよう!」という特設サイトが開設されていました。

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seisansei.smrj.go.jp

私も「ITコーディネータ」の資格保有者として、本年度は「IT活用して生産性向上!」的な仕事が増えてきました。

10月~11月には、古巣「岐阜県よろず支援拠点」でもセミナー講師を務めさせていただく予定です。

「岐阜県よろず支援拠点 誰でもできるIT経営入門 in 岐阜」セミナー参加者募集

「岐阜県よろず支援拠点 誰でもできるIT経営入門 in 高山」セミナー参加者募集

↑ちなみに現在も参加者募集中!岐阜会場は10月17日(水)、高山会場は11月7日(水)開催予定です。

 

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セミナーにおいても、理論や抽象論だけでは参加者が明日から「アクション」を起こすことができません。そこで当日は、事例に加えて「おススメITシステム」の紹介も盛り込んでいます。

上記の特設サイトでも、事例に加え・・・

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各カテゴリーの代表的なITシステムの紹介まで盛り込んであります。

クラウド会計システム「Freee」や「MFクラウド会計」、ネットショップの「BASE」、「Stores.jp」、チャットツールの「チャットワーク」といったおなじみのITツールが掲載されています。

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「ITシステム導入」を実行に移すためには、やはり「どんなITシステムが良いのか?」という疑問に応える必要があります。そこで今回の特設サイトは(ある意味)公共事業とはいえ、民間サービスの紹介まで踏み込んでいる点は、大いに評価すべきでしょう。

 裏を返せば、「IT活用を通じた生産性向上」は今や、国を挙げての喫緊課題として取り組んでいるということ!

「IT活用したいけど、イマイチ踏み切れない・・・」とお考えの中小企業経営者や個人事業主は、まずは今回紹介した特設サイトを覗いてはいかがでしょう?

ついでに、10月17日(水)または11月7日(水)のセミナー参加もお待ちしています!

「岐阜県よろず支援拠点 誰でもできるIT経営入門 in 岐阜」セミナー参加者募集

「岐阜県よろず支援拠点 誰でもできるIT経営入門 in 高山」セミナー参加者募集

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迷走する軽減税率。コンビニのイートインで飲食が禁止になる!?

 

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今のところ、予定通り実行される見込みの消費税10%への増税。

これとともに、軽減税率をどう適用するのかに注目が集まっています。

ざっくりいうと、持ち帰って食べるものは軽減税率が適用され8%据え置き、外食は「生活必需品でないから」という理由で10%の扱いとされています。

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最近どんどん増えてきているコンビニの「イートイン」コーナーでの飲食をどう取り扱うのかをめぐり、昨日こんなニュースが飛び込んできました。

news.livedoor.com

 コンビニ業界としては「イートインは休憩施設、だから軽減税率適用」と調整したい模様。

これに黙っていられないのが財務省。本日、早速こんな通達を出してきました。

www.nikkei.com

日経新聞記事によると、「コンビニ食品に軽減税率 店内での飲食禁止が条件」とのこと。これが厳しく運用されると、コンビニのイートインでは飲食が禁止になることになります。

現実的には、「持ち帰って食べる」と軽減税率適用(8%)で購入し、イートインで食べるという客が続出し、収拾がつかなくなることが予想されます。

 

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Facebookのやりとりで教えてもらったのですが、最近の先進的なスーパーでは「グローサラント」なるサービスが登場してきているとのこと。 

macaro-ni.jp

上記リンクによると、「グローサラント」とは、

「グローサラント」とは、"grocery"と"restaurant"を組み合わせた造語で、その名の通りスーパーマーケットの中にレストランが併設されている施設です。

(中略)

イートインコーナーは、お店に売られている既成商品を購入して、簡易的なスペースでさっと食べるエリアを指します。一方「グローサラント」では、店内の食材を使用してその場で調理したできたての食事を「レストラン」の店内で楽しむことができるんですよ!

(中略)

実際に食べてみておいしかった料理を、次は自宅で作ってみませんか♪店舗によっては、料理のレシピや材料が書かれている場合もあるようです。必要な食材は、併設のスーパーマーケットで揃うので、わざわざ別のお店に買いに行く必要がありません!

といったように、「グローサラント」とは「スーパーマーケット内レストラン」のことで、「試食コーナーの有料版」とも言えそうです。

これ以外にも、最近の酒屋さんでは「角打ち」がじわじわ浸透してきています。

www.ogawayasaketen.com

「角打ち(かくうち)」とは、「量り売りの枡の角に口をつけて酒を飲むこと」から由来し、今では「酒屋で立ち呑みする」という意味で使われるようになっています。

 もともと北九州で使われていた言葉ですが、近年では全国的に酒屋さんで試飲ができる「角打ち」サービスが広まりつつあります。

お酒を「軽減税率適用するかどうか」はまだはっきりしていませんが、少なくともおつまみを角打ちコーナーで食べた場合、「軽減税率適用外」になってしまうかも!?

といったように、今や「外食」「内食」のボーダーラインは非常にあいまいになっています。

ましてやかつてのように「内食だから質素な生活、外食は贅沢!」なんて時代ではありません。むしろ、牛丼店や定食屋で食べた方が、内食よりも安く済むことも大いにあります(光熱費や手間を考えると)。

考えれば考えるほど、食品のどこで「軽減税率適用」のボーダーラインを引くことがナンセンスに感じてきます。

いっそのこと、「すべて食品は消費税8%」のままにしてしまってはいかが?

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ネット通販で実店舗やヒトの実在性は重要!家具ネット通販でのトラブル例で実感した話。

 

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最近注目している若手経営者のハヤカワ五味さんが、Noteでこんか記事を投稿しました。

note.mu

全文読むには400円支払う必要がありますが、とりあえず無料の範囲で読めるところを引用。

信用度を築く7つのポイント
・実店舗が存在したり催事実績がある
・雑誌/メディア掲載実績がある
・情報更新が定期的にある
・店長や中の人が実在する
・口コミが存在する
・どこかしらで生っぽい写真が見れる
・早めにレスが返って来る

大いに、ナットク!

ちょうど最近、その逆で「ネット通販オンリー」「店長な中の人の顔が見えない」という家具ネット通販でトラブルに遭ったので、そのエピソードを紹介します。

今回、わが家が購入したのは、下記のような3連タイプのキッチンカウンター。

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※上記画像は、組み合わせの一例です。

60cmのユニットを組み合わせることで、自分好みのカウンターに仕上げることができます。「3つつないで天板を乗せれば完成!」となるわけですが、残念なことにユニットの一つが不良品!

 まず、レーンが外れて引き出しが外せない。

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側板と天板の間に、隙間が見えました。

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裏面は、角でぶつかったような跡が・・・。

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即日、不良であった旨の連絡と良品交換希望をメールしたところ、週明けに業者からメールが来ました。

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「配送事故の様子でございましたが」の表記に、「悪いのは配送御者、当社は悪くない」というニュアンスを感じるのは、私だけ!?

その後の、配達日程再調整の返信メールでも、

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といったように「配送事故」である旨が念押しされていました。

 

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今までわが家で購入した家具は、製造販売している会社だったり実店舗があるお店での注文・納品だったので、それはそれは懇切丁寧に自社配送で運び込んでもらっていました。

一方今回は某飛脚マークの宅配業者による配送、しかもドライバーさんのワンオペ!

一つ一つが大きく重たい荷物でしたので、トラックから運び出すのに相当苦労されたことと思います。

気になったので、この家具通販会社の本家サイトを覗いてみたら、会社概要がサラッと掲載されていただけ。

 

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実店舗でスポーツ用品店を営んでいるようでしたが、家具はネット通販のみ。

自社サイトと楽天市場、Yahoo!ショッピング、そしてポンパレモール店の4店舗を開設しているようです。

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今回の件は、不良品発生のみならず配送日指定が一方的だったりと、一つ一つの対応が機械的というか誠意がイマイチ感じられない印象でした。

それもこれも、やはりハヤカワ五味さんも指摘している通り、

  • 実店舗が存在したり催事実績がある
  • 店長や中の人が実在する(ことを表に出している)

といったことは、やはり「馬鹿にできない!」と実感した出来事でした。

皆さんも、ネット通販でお客様から信頼を得たい場合、「実店舗」や「中の人」を積極的に前面に出していきましょう!

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【事務所情報】

*事務所名

 くおん経営

*公式サイト

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